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#54
Experimental Rooms創立20周年を記念した総勢8組による特別公演を大開催!!
声やエレクトロニクス、環境音を用いて没入的な音響空間を構築する東京拠点の音楽家「Ayami Suzuki」、静謐で繊細な響きと聴く行為そのものを探求するオーストリアのサウンド・アーティスト「Clara de Asis」、テルミンや環境音を用いて自然や空間・身体との関係から即興的に音を立ち上げていくベルギーの音響作家「Florence Cats」、ゴングやラジオを操り音と言葉/記憶や土地との関係性を探るベルリン拠点の実験作家「Ira Hadzic」、波紋音や銅鑼と共に空間そのものを演奏し、唯一無比の音表現を体現するサウンド・アーティスト「松本一哉」、ディープ・リスニングを基軸に音と物質の境界を探るイタリアの音響作家/研究者「Vittoria Assembri」、そして新潟からは元タージ・マハル旅行団の長谷川時夫がコスモロジー音響楽団「STONE MUSIC」として、前述の6アーティストに当日PA音響を担う音楽家の「福島諭」も加えた一夜限りの特別編成を大披露!DJにはER初期から独自の審美眼セレクトで会場空間を彩る「Jacob D. Fabregas」、フード&ドリンクには雨灯/ウチノ食堂の店主「野呂巧」が登場!会場は1926年再建の国登録有形文化財・木揚場教会。築100年を迎えるこの歴史的瞬間に、国境・世代・音楽的背景を超えた音楽家たちが集う、新潟発の国際実験音楽祭とも呼ぶべき特別な一夜を是非お見逃しなく!!
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日程:2026年11月14日(土)
会場:木揚場教会
住所:新潟市中央区礎町通上1ノ町1957 MAP
時間:開場16:00/開演16:30(終演20:15予定)
出演:
Ayami Suzuki / Clara de Asis / Florence Cats / Ira Hadzic / 松本一哉 / STONE MUSIC / Vittoria Assembri / DJ: Jacob D. Fabregas
料金:予約4000円/当日4500円/新潟県外3500円/高校生以下無料!
○チケットのご予約は下記より必要事項をご入力頂きご送信下さい。
チケット予約フォーム
(お申込み後に確認の自動返信がメール送信されます。何らかの不具合によりメールを受信できない場合もあるようですが、ご予約の登録はできておりますのでご安心して当日ご来場下さい)
○新潟県外、高校生以下の方も事前のご予約をお願い致します。また会場入場時に身分証明書(住所が分かるもの、学生証など)のご提示をお願いする場合がありますので当日ご持参下さい。
○お車でお越しの方は近隣の有料駐車場をご利用下さい。

AYAMI SUZUKI (Tokyo, JP)
鈴木彩文 | 東京を拠点に活動するミュージシャン、アーティスト、即興演奏家。ソングライティングと即興を掛け合わせ、フォークの影響を取り入れたアンビエントの制作を中心に行う。アイルランドと英国での数年間の留学を経て2019年に東京に戻って以来、ソロアーティストやコラボレーターとして精力的に活動している。Students of Decay、Longform Editions、Ftarri、Cosima Pitzからの最近のリリースは、ボーカルアンビエントへの特異なアプローチを示しており、幽玄なボーカルを環境音と融合させ、形のなさ、没入感、広がりを同時に感じさせる方法をとっている。
links:
AYAMI SUZUKI
AYAMI SUZUKI bandcamp
CLARA DE ASIS (Vienna, AT)
クララ・デ・アシス | 音響、批評的な時間性、そして「注意を向ける」という実践の相関関係に取り組むアーティスト/実験音楽家。エレクトロニクスやサウンド・シンセシスに加え、独自の方法で組み合わせた拾得物や伝統的な楽器などを用い、パフォーマンス、音源作品、インスタレーションなど様々な形式の作品を制作。ソロ活動に加え、映画やダンスを含む分野横断的なコラボレーションなど、他アーティストとの多様な作品制作にも取り組む。ヨーロッパ、アメリカ、南米各地で幅広く公演を行い、これまでにExperimental Sound Studio(シカゴ)、Tsonami(バルパライソ)、Q-O2(ブリュッセル)、EMS(ストックホルム)などでアーティスト・イン・レジデンスを経験。また、出版プラットフォーム「Discreet Editions」のキュレーションと運営を行うほか、Goteborg Art Soundsフェスティバルの共同芸術監督も務めている。現在はオーストリア・ウィーンを拠点に活動している。
links:
CLARA DE ASIS
CLARA DE ASIS bandcamp
FLORENCE CATS (Brussels1, BE)
フローレンス・キャッツ | 知覚の振動的な性質に着想を得て活動するアーティスト/即興演奏家。プリペアド・テルミンを演奏し、微細な運動的要素を用いながら、フィールドの中を揺蕩うように音を生み出す。彼女のミニマルなフィールド・レコーディング作品は、Edicoes CN、Ftarri、Frissons、Leiter、Corvo Recordsなどのレーベルからリリースされている。国際的に即興演奏やコラボレーションを行っている。
links:
FLORENCE CATS
FLORENCE CATS bandcamp
IRA HADZIC (Berlin, DE)
イラ・ハジッチ | ベルリンを拠点に活動するサウンドアーティスト。即興、作曲、内省が交差する領域で作品を展開している。ゴング、フィールド・レコーディング、言語、共鳴、ミニマルな音響的ジェスチャー、そして沈黙を用いながら、音を「存在」と「知覚」の場として探究している。彼女の作品は、Deutschlandfunk KulturやSWRなどの放送局によって制作され、Heroines of Soundをはじめとするフェスティバルで発表されている。Center for Deep ListeningでDeep Listeningのファシリテーターとしてのトレーニングを受けており、そのアプローチは彼女の作曲およびパフォーマンス作品に深く反映されている。
links:
IRA HADZIC
IRA HADZIC bandcamp
KAZUYA MATSUMOTO (JP)
松本一哉 | 音楽家・サウンドアーティスト・ドラマー。環境ごとにあるモノ・造形物・自然物・身体など、本来楽器では無いモノも用いて多様な音表現を行う。自身で起こす音と場所毎に偶然に起こる環境音とが渾然一体となるように働きかけていき、日常の聴き慣れた事象に新たな切り口を与え、音に没入させる即興表現を追究している。これまでにソロ作品「水のかたち (2015)」「落ちる散る満ちる (2017)」「無常 (2022)の3作品をミニマル・アンビエントの名門レーベルSPEKKからリリース。その他リリースに、バストリオのレジデンスプログラム内で制作した「オープン・グラインドハウス(2018)」、TAMARUと津田貴司とのトリオ音源「Amorphous (2021)」、坂本龍一追悼企画アルバム「Micro Ambient Music (2024)」などがある。 偶然に起こる環境音との即興による音源制作を基に、全国各地で行なっているライブパフォーマンスやサウンドインスタレーション、展示会場に滞在・生活して音を展示し続ける動態展示、映画 / 映像作品 / 舞台公演 / 商業施設への楽曲制作、コロナ禍にライブ公演を行わず人に会いに行く事を目的に企画した「人の音を聴きに行くツアー」、パフォーマンスユニット「バストリオ」の企画や公演に参加するほか、2021年から北海道知床で毎年開催している「葦の芸術原野祭」を立ち上げから運営するなど、音による表現を軸に全国各地の土地や人や文化と関わる活動を展開している。
links:
KAZUYA MATSUMOTO
KAZUYA MATSUMOTO bandcamp
STONE MUSIC (Niigata, JP)
ストーン・ミュージック | タージ・マハル旅行団のオリジナルメンバーであり、インドのフォークアートを扱うミティラー美術館の館長を務める長谷川時夫を中心に、2022年に結成された即興集団。メンバーは固定されず、演奏する場所や状況に応じて変化する。実験音楽、民謡、ドローン、インド音楽などを取り込みながら、長谷川が新潟・十日町の山間部で育んできた独自の自然観や宇宙観を音響として探求する「宇宙音響音楽」を展開。声、石、楽器、電子音など、多様な音や行為を交差させ、その場でしか生まれない即興的な音響空間を創出している。2021年にはExperimental Roomsより長谷川時夫のソロLP『Stone Music』を発表。現在もさまざまな演奏者との即興による活動を続けている。
links:
MITHILA MUSEUM
STONE MUSIC bandcamp
TOKIO HASEGAWA bandcamp
VITTORIA ASSEMBRI (Venice, IT)
ヴィットリア・アセンブリ | サウンドアート、ラジオアート、パブリック・アーキテクチャーの領域を横断して活動する実験音響アーティスト/研究者である。フェミニズム、エコロジー、そして「場所に根ざすこと(situated)」という視点から、ディープ・リスニングやフィールド・レコーディングの実践を通して、電子的・アコースティックなプロセスと自然・有機素材を組み合わせた作品を制作している。彼女の研究は、都市の周縁的な動態、社会文化的なプロセス、アーカイブを探究し、抵抗とラディカルな想像力による、感情的かつ政治的なランドスケープを書き換えることを試みている。ローマのサピエンツァ大学で建築を、ミラノのIpostasi Center for Phonologyで電子音楽および電気音響音楽の制作における理論と技法を学んだ。イタリアのFango Radioでは「Walk so silently that the bottoms of your feet become ears」、フランスのStationStation radioでは「Wunderscorpion」というラジオ番組のキュレーターを務めている。これまで、サウンド・パフォーマンスやインスタレーションという形で、ヨーロッパ、日本、台湾、香港、インドネシア、アルゼンチン、メキシコなどで作品を発表。ACAC 青森県立美術館(日本)、Villa Medici(イタリア)、C-LAB Taiwan(台湾)、IRCAM(フランス)、JNB Festival(インドネシア)、Lacking Sound Festival(台湾)、cheLA Experimental Center of Latino America(アルゼンチン)、Ftarri(日本)、Twenty Alpha(香港)、Lisboa Soa(ポルトガル)などの機関・フェスティバルで活動している。
links:
VITTORIA ASSEMBRI
VITTORIA ASSEMBRI bandcamp
JACOB D. FABREGAS (Niigata, JP)
ヤコブ・ディー・ファブレガス | DJ。red race riot!に続く次のプロジェクトの準備中。盟友leとのDJユニット、Ixalodsの名義も持っている。
links:
JACOB D. FABREGAS instagram/a>